カンボジア王国

内戦を乗り越え進化を続ける、敬虔な仏教国

カンボジア王国

旅のお勧めSPOT

アンコール・ワット

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カンボジアを代表する観光スポットがシェムリアップにあるアンコール・ワット。アンコール遺跡群には、他にも必見の遺跡が数多くあります。

カンボジア王宮&シルバーパゴダ

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王宮はカンボジアの首都のプノンペンにあり、現カンボジア国王と王妃が暮らしています。王宮とシルバーパゴダは隣接していて共通チケットになっています。

カンボジア王国の旅の基本情報

国の特長カンボジアは、1970年代後半のポル・ポトによる負の歴史を乗り越え、首都のプノンペンを中心として発展を続けている。国民の90%以上が仏教を信仰する敬虔な仏教国。世界遺産としても有名なアンコール・ワットのある国。
首都プノンペン
人口15,776,000人
通貨カンボジア リエル (KHR) ですが、米ドルが流通しています。
総面積181,000km2 (日本の約47%)
言語クメール語
主な観光地域プノンペン、シェムリアップ、バタンバン、シアヌークビル
VISAカンボジアに入国の際はビザが必要です。シェムリアップやプノンペンの空港でもビザの取得ができます。また、陸路で入国の際も近隣の国で取得ができますが、事前の取得が望ましいです。
時差日本との時差はカンボジアが日本よりも2時間遅いです。
世界遺産や名所アンコールの遺跡群(世界文化遺産)、プレアヴィヒア寺院 (世界文化遺産)、サンボープレイクック遺跡 (世界文化遺産)、カンボジア王宮&シルバーパゴダ